外壁の塗り替え時につきものの不安要素は、液体ガラスで解決することができます。
・種類によって5年から20年(塩害地域によっては更に短くなります)で塗替えなければならず、塗替えの回数が増えるためトータルの費用がかさむ。
・ガラスですので、一度もしくは2度塗布することによって、長期塗り替えが不要となる。
・従来の塗料が建物を保護するために、塗替えを幾度としなければならない。
・気分によって建物の色を変えることが出来る。
・一度塗ることによって建物の躯体の状態を長期維持できる。
・北側の壁は藻が発生しやすく、その汚れやらくがき等が落ちにくい。
・液体ガラスは「ガラス」ですので、藻汚れ・サビ汚れが発生しにくく、外壁へのらくがきも落としやすい。
・塗替えを数回重ねることによって、躯体を守る。それによってその都度、外壁のリフォームを行わなければいけない場合が多い。
・液体ガラスは長期間の保護効果が得られる事によって躯体を守る。従来の塗料のように短期間での塗り替えが不要。